香港資産運用奮闘記銀行 > HSBC香港口座開設体験談その28 〜正月に香港へ行ってきました〜
2006年02月06日

HSBC香港口座開設体験談その28 〜正月に香港へ行ってきました〜

当ブログの読者、わにさんから、HSBC香港の口座開設体験談のお便りをいただきました。
わにさん、ありがとうございます。m(_ _)m

正月に香港へ行ってきた。

理由は
・中国株を香港市場で取引をしているのに香港を見た事がなかった。
・HSBCへ口座を作りに行った
・マイレージがあったので、ホテル代のみで安くいけた
・上海など中国本土と違い英語が通じる
とまあ、こんなところである。

都市には独特の気があるのを感じる。
例えは、NewYorkに行ったときに感じたのは「とても洗練されていて、世界中の注目をあびる羨望の気」
上海は「中国人民が一攫千金を狙うとげとげしい気と上海人の狡猾さの気」などだ。
香港で感じたのは、さすが中国共産党を相手に長年、資本主義を貫いてきた人々なだけあり、
感じたのは「とてもエキサイティングで、自由とそれを引き換えに誰にも頼れない自立した気」だ。
アジアの富める人々が集まってくるのがとてもよくわかった。

また、香港は配当金や株の値上がり益について無税であることだ。
香港市場に投資しているのに、日本は配当金にまで高額の税率20%をかけ(時限立法で来年まで10%)
株で損失を出しても配当金との損益通算はできないのだ。

20万の配当金で、平成20年より4万円もとられてしまう計算だ。4万あれば香港にいけるから、十分元を取れる計算になる。
香港なら、無税だし、20万までなら日本への税金申告も必要ない。

それを考えてHSBCの口座を作成してきた。インターネットの書き込みなどを見ると、様々な誤情報が多いので、
簡単に説明しておこう。

・HSBC口座開設について(2006年1月4日現在)
この作成はとても簡単で、必要書類は2つのみのパスポートと英文の住所表記があるなんらかのレター。そして現金。
これらで、その場でInvestment口座までも開設まで1時間かからなかった。

さて、手順を簡単に説明しよう
1セントラル駅K出口下車で、獅子のあるビルのエスカレターにのり降りて左へ。
2受付でPowerVantege口座を作りたいというと「PassPortなどのIDを見せて」といわれ、
「デポジットの現金が必要なのだが大丈夫か」と聞かれ「持ってきた」というと、少しまたされ、
3こちらへ、とそのまま奥の幾つかのカウンターで妊婦さんの女性担当者を紹介される
4パスポートとCityBank英文ステートメントをわたし、日本人がたくさんきているなど談笑しながら、
着々と口座情報をInputしている。Input項目Check(電話番号、氏名、メルアドは必ずCheckすること、僕のは間違えていた)
Investment口座も同時に開きたいというと、アンケート用紙を渡される。記入後、Inputして少し説明を受けてOKとなる。
5アカウント作成されて、CashCardを渡される。そうしたら現金を持って反対側のフロアで入金をする。
300万持っていくが、今はHK$のRateが悪いので100万だけHK$残り200万はJPNのままにした。
HK$は手数料無料で口座にいれられるがJPNなどの他国通貨を窓口でいれると0.25%とられる。
送金だと50HK$の手数料で済むとのことだ。この件は後日、記載したい。
6入金後、ATMの前へ行く。ここで、パスワードを変更することができるのと、600HK$をおろす事にした。
7再びカウンターに戻り、InternetBankingのアカウント名とパスワードを設定し、ネットバンクもできるようにし、
実際に入金されていることを確認する。
8Investmentで、今ならFund手数料1%引きとのことで、HSBCBRICsFundを7000US$分だけオーダーした。
他のネット情報などには、Investment口座にはオーダーが必要。とあるが、まったくそんなことはなく、
ここで買うこともなく、Investmentまで口座開設がすでにOKとなっていたことを書き残しておく。
(私は1%割引なので7000US$分だけ記念に購入)
9これですべて終了。

英語の残高証明書を作成してもらうのは、証券会社や銀行でやってくれるが手数料が取られるので、私はCityBankJapanに口座がある。
そこの毎月送られてくるレポートを和文から英文に変えてもらったので、無料でできた。

香港のホテルは高いという感じであったが、インターネットで直前予約で Stanford HillVillege Hotel 1 Night /495HK$
で予約できたので安くいけた。

空港からは、エアバスで行けばホテルまで33HK$で安くいける。
これも写真にあるオクトパスカードを空港で150$購入すれば簡単だ。

このカードはスイカみたいなもので、すべての交通機関でつかえたので小銭をいつも気にすることはなかった。7-11やマックでも使えた。
チャージは7-11でビールを購入したときにカードで支払ったあと、店員に100HK$とカードを渡し、「チャージプリーズ」でやってくれる。

日本のガイドブックは、高級店しか乗っていなく、とても香港は高い印象がもたされるが大間違いである。
英語はどこでも通じるし、写真女人街などは、とても安く食事ができる。
50HK$もあれば、おお満足できるし、チップもいらないのだ。

→わにさんのブログ「中国株と日々出来事」


                    文:わにさん 40代男性(2006年1月)


わにさん、お疲れさまでした。貴重な体験談をどうもありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。m(_ _)m


→関連カテゴリー「HSBC(香港上海銀行)」


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    この記事へのコメント
  1. はじめまして。
    タックスヘイブンで検索してたどり着きました。

    私も仕事でつい先日初めて香港に行ったのですが、わにさんの
    印象とまったく同じでした。
    ガイドブックのそれとは違う面が非常に多く、もっと長く滞在
    すれば、非常にエクサイティングで引き込まれる国だな、と
    思いました!

    私の会社は、現地法人を合弁で作って香港で展開しようと思って
    いる外食産業なのですが、運よく、すばらしいビジネスマナーと
    アティトゥードを持った香港人とのご縁があり、非常にいい形で
    パートナーシップを持てました。
    おっしゃるとおり、大連、上海とは同じ人種とは言えないですね。
    全然違います(笑)。
    ますます香港での展開が楽しみになりました。

    ちょこちょこ遊びに来ますのでよろしくお願いいたします。
    <(_ _)>
    Posted by おおき なをと at 2006年02月09日 11:21

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