香港資産運用奮闘記アジア株 > BOOM証券口座開設体験談その2 〜HSBC銀行とBOOM証券〜
2006年05月25日

BOOM証券口座開設体験談その2 〜HSBC銀行とBOOM証券〜

よしおさんから引き続き、BOOM証券の口座開設体験談のお便りをいただきました。
よしおさん、ありがとうございます。m(_ _)m

【第2日目】BOOM証券口座開設

9時過ぎに灣仔のホテルチャーターハウスをチェックアウト。
ホテルから徒歩2分の電停よりトラムに乗車。BOOM証券のある砲台山のそばでトラムを下車。

BOOM証券の入っているAIAタワービルに9時半頃に到着。エレベータホール手前にあるキーボードに、
同社のフロア「8階」を入力すると、最も先に出発するエレベータへ案内される。

8階の同社オフィスの入り口を、インターホンで開錠してもらう。
オフィスの入り口の応接コーナーにて、対応してくれた女性担当者に口座開設希望を伝え、
必要書類「パスポート」「国際免許」「HSBC銀行口座情報」及び、BOOMのホームページからダウンロード
してわかる範囲で記入した「アプリケーションフォーム」を提示。

いくつかの確認・質問事項を受けて、署名記入を行った。
さらに、(多分)リスク等の説明がありここまでの手続きは30分ほどで終了。

ただし、年間手数料200HKDの入金が必要とのことで、近所のHSBCへ行き前日に開設した口座から
カードを使って振り込み手続きを行った。
再びBOOM証券へ戻り「振込レシート」の確認を受けて口座開設が完了となる。

数日後にメールと郵送にてPINの案内を受けました。


【参考情報】

(1)口座開設の提示書類
「パスポート」と「国際免許(2005年8月から1年間有効のもの)」
ソニー銀行の英文残高証明書は一応用意しましたが、HSBC、BOOM共に国際免許でOKでしたので
提示しませんでした。

(2)航空券
ANAマイレージの特典航空券を利用(2万マイル、割引運賃では設定が無い1泊2日も可能でした)

(3)宿泊予約
楽天(旅の窓口)でチャーターハウスを550HKD(税サ別)

(4)入金@空港
帰路空港に到着した後、(空港内のATMでは入金ができないため)空港に隣接するホテル
(空港ロビーから歩いて5〜10分程)にある、HSBCの支店で余ったHKDを自分の口座に入金してきました。
なお、ここの支店でも口座開設は可能ではないかと思われます(未確認です)。

(5)感想
中学レベルの英語の私でも、このホームページのおかげで、戸惑うことなくHSBC銀行とBOOM証券に
口座開設が出来ました。kzさんはじめ先達のみなさまには、貴重な情報提供を頂きましたこと、
とても感謝申し上げます。HSBC、BOOM共に事前のアポはとりませんでしたが、アプリケーションフォー
ムの事前記入でスムーズな手続きに寄与したかと思います。

このたびの口座開設の目的は、本邦の株式投信の譲渡益や配当に適用される税率10%優遇の見直し
予定を受けたもので、税率がアップされる前に徐々に香港に移行しようかと考えております。。

《追伸》 税制優遇の延長・緩和が議論されているとのニュースがありました。。



文:よしおさん 30代男性(2006年4月)


よしおさん、お疲れさまでした。貴重な体験談をありがとうございます!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m


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    この記事へのコメント
  1. 日本の税法では、外国の証券会社を通じて購入した株式の譲渡益については、軽減税率10%は適用されないことになっている(つまり、軽減税率に関する特例が廃止されるかどうかとは関係なく、現在も将来も20%の税率が適用されます。)ので、注意が必要です。

    法的根拠については、「海外投資の会 in 上野」の記事をご覧ください。
    Posted by PALCOM at 2006年05月31日 07:23
  2. 日本に居住する者が、海外の証券会社を通じて購入・売却した株式の譲渡益については、軽減税率10%は適用されませんので(軽減税率10%の特別措置が廃止されるかどうかに関係なく20%の税率が適用されます。)、ご注意ください。
    Posted by PALCOM at 2006年05月31日 08:08
  3. PALCOMさん

    こんにちは。コメントありがとうございます。
    そーです、おっしゃるとおりです。適切な解説ありがとうございます。

    海外投資で限りなく税金をゼロに近づけるためには、
    海外移住も視野に入れなくてはいけませんよね。

    近々、「海外投資の会 in 上野」また飲りましょう。
    Posted by kz@銅鑼湾 at 2006年06月01日 15:43
  4. こんにちはよしおです

    (上記、本文書込みの、補足ですが)
    私の場合、これまでに「国内の証券会社」で運用している若干の資産があり
    現時点でいくばくかのキャピタルゲインが発生しております。

    この「国内の証券会社」で運用している若干の資産について、節税のために
    税率が10%に軽減される期間中に、売却益を確定させるため、一旦売却して
    利食いを行い、ポートフォリオを組替える(基本的には維持)予定としてお
    ります。

    いずれにせよ、売りと同規模の買いを行う必要があり、それを「香港の
    証券会社」で行なおうと目論んでいる次第です。


    なお、今回開設したBOOMのほかに、TISCOも候補としていたのですが、
    個人向け投資サービスが停止されるとのことで、BOOMにしておいて
    良かったか知らんとホッとしております。
    Posted by よしお at 2006年06月03日 01:17
  5. よしおさん、コメントありがとうございます。

    香港での運用益を日本で確定申告するつもりなのであれば、日本で軽減税率が廃止された後でなければ税金面では非常に損をします。

    株式(株式ファンドも同じ)の譲渡益についての税金(日本に申告する分)についてまとめますと、
    ‘本で運用した場合−当面10%の軽減税率
    香港で運用し、正直に日本に確定申告した場合−20%(軽減税率不適用)
    9畊舛捻人僂掘日本に確定申告しない(脱税する)場合−0%
    す畊舛捻人僂掘日本に確定申告せず、それがばれた場合−運用益の20%+無申告加算税(納税額の15%)又は重加算税(納税額の40%)+延滞税(年率14.6%)

    kzさま
    これで正しいでしょうか?
    細かい計算はさておき、無申告であることがばれたら、最悪の場合、海外での運用益は全て税務署に持っていかれるという覚悟は必要ですね。




    Posted by PALCOM at 2006年06月03日 11:01

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