1/21発売のプレジデント(2008.2.4号)に掲載されました。
「欧米の機関投資家がドバイ株を買い始めた/石田和靖 」
昨秋からドバイの株価が上昇している。
この背景には、9月末にアメリカの投資銀行ゴールドマンサックスが、
機関投資家向けにGCC諸国を推奨するレポートを出したことがある。
レポートでは、アラブ首長国連邦(UAE)、なかでもドバイについて、
経済状態もよく、国際企業も多いことを紹介。
ドバイの巨大プロジェクトを手がけるGCC最大の不動産開発会社
エマールプロパティや不動産金融タムウィール等10銘柄を買い推奨・・・
(以上プレジデントより引用)