香港資産運用奮闘記雑記 > 日本をお手本としているとある国の大統領秘書のお話
2010年06月09日

日本をお手本としているとある国の大統領秘書のお話

一昨日、日本テレビ太田総理の収録に行ってきました。
今回5回目の収録だったんですが、なんせ半年振りなので緊張しました。


えなりかずき君が「日本の国際的地位の低下」に喝を入れるべく
日テレ議会に提案したマニフェスト・・・、

「日本が経済で中国に抜かれたら政治家全員丸刈りにします!」
 ⇒ http://tinyurl.com/28j4h6c


オンエアは今週金曜日の夜8時から。
全国の日テレ系列で放送予定ですので、ぜひご覧ください!



先日公開しましたワールドインベスターズTV特別企画動画、
【日中成長企業フォーラムダイジェスト 〜チャイナパワーなう!〜】
 ⇒ http://www.worldinvestors.tv/products/detail.php?product_id=766


こちらを見ても分かるとおり、中国のパワーはブルドーザ級。

ただ人口が多いというだけではなく、びっくりするほどの技術革新が。
そして、「教育」と「ビジネス」というものに本気で力を入れる中国政府。


巨大な国、中国があれだけのパワーつけてきて、経済規模で抜かれて当然。
しかし、経済規模で勝負するのではなく、別の考え方が必要だと思います。
日本独自のサービスを中国で販売するために、中国との戦略提携が必要。


中国との関わり方や、ほかの新興国の経済成長なども議論に交え、
太田総理の議会場でアツイ議論を交わしてきました。


えなりかずき君が強調していたのが、

「日本の政治家のドメスティックすぎる思考」
「日本の政治家のプレゼン能力の無さ」


うむむ・・・、残念ながら確かにおっしゃる通りですね。
世界に名だたるリーダーは、「グローバル思考でプレゼン上手」


世界とうまく協調していくために、日本を強みをもっと出していくために
私たちはそんなリーダーを選ばなくてはいけません。


もともとダメな国が落ちこぼれていくのは、納得できますが、
日本は、技術・サービス・ホスピタリティ・文化・歴史など、
世界で評価が高い、ものすごくいい素材をたくさん持っているのに、
それを活かしきれずに落ちこぼれていくのはもったいない!


     ◆イラクのタラバニ大統領の秘書は言いました◆


「イラク人は、日本みたいな国を作りたい、日本人みたいになりたい。」
みなそう言っている。

日本は戦争で原爆を落とされて、ボロボロズタズタになったはずなのに、
あっという間に、世界第2の経済大国にまでなってしまった。

イラクも戦争が終わったばかり。
日本みたいな国づくりを目指して、国民みんながいま頑張っている。

日本は我々にとって、とてもいいお手本だから、
日本人や日本の企業に色々なことを教わりたい。

イラク人の多くは日本をお手本としているし、尊敬している。


イラク人が日本人を表現する言葉が、「ピースソルジャー」

イラク戦争終結後、欧米の軍隊が銃を持って街を監視していた。
それに対し、日本の自衛隊は、水・食糧・医療などのライフラインを繋いだ。

欧米の軍隊が「ファイトソルジャー」と呼ばれるのに対し、
日本の自衛隊は「ピースソルジャー」と呼ばれているのです。



・・・と、そんなことをイラクのタラバニ大統領の秘書が言ってました。
これら一言一句が、私にとって強く印象に残っている言葉です。

イラク関連の動画は以下のリンクからお楽しみください。
※検索タグ「イラク」
 ⇒ http://tinyurl.com/ybv92df



「選挙のための政治(ドメスティック政治)」ではなく、
「世界を見つめて、日本がどうあるべきなのか?」を考える、

グローバルリーダーがいまの日本に必要ではないでしょうか?
日本は世界に誇れるものがたくさんあるんですから。


日本人の知らない世界。まだまだたくさんあります。
イラクもルワンダもエリトリアも、中国もインドもサウジアラビアも。


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