香港資産運用奮闘記雑記 > 香港から戻りました〜。(^ー^;
2005年04月10日

香港から戻りました〜。(^ー^;

先ほど、20:30成田着の便で香港から戻りました。

それにしても、今回は短期間であちこち回ったので忙しかったです。
その分、色々と大きな収穫がありました!
色んな方によくしていただき、ほんとお世話になりました!

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スタンダードチャータード銀行スターターキット今回は、新たにスタンダードチャータード銀行と、
ハンテック証券に口座を開いてきました。


スタンダードチャータード銀行は、HSBCパワーバンテージと比べて、
口座維持手数料のかかる最低額が低いのと、紹介者等が今のところ不要で、
為替の交換レートがやや有利、と開設にあたっての敷居はさほど高くありません。
→関連記事「スタンダードチャータード銀行の口座開設」




ただ、その分使い勝手や利便性は、HSBCパワーバンテージに軍配です。
詳細は後日記事に書きますのでお楽しみに!

それと、ハンテック証券は、世界各国の株式がメールオーダーで購入できます
これで念願のタイ株、インド株、東欧株の個別銘柄が買える!やった!

スタンダードチャータード銀行ハンテック証券ともに、
口座開設方法利用方法など、後日図解入りで詳しく記事に書く予定ですので、
どうぞお楽しみに!(^ー^)


それと、みなさまコメントありがとうございます。
明日以降で、一つ一つゆっくりとお返事書かせていただきますので、
どうぞよろしくお願いします。m(_ _)m



ゴールドマン・サックス―世界最強の投資銀行
 ・もともとちっぽけな同族経営の銀行は、いかにして有能な人材を集め、
  ウォール街で最強の地位を確立したのか。感動と真実のドラマです。
 ・独創的なビジネスモデルのゴールドマンサックスは、やはり凄いの一言。
 ・開拓者精神に満ち溢れた米国の金融機関は、やはり日本とは違うなぁ・・・
 ・日本の銀行員に是非読んで欲しい一冊。(^○^;


大事なお金は香港で活かせ
 ・日本から近く、金融規制も緩やかな香港で、国際分散投資やパフォーマンスの
  良いファンドによる資産運用メリットを活かす方法を解説しています。
 ・ペイオフ対策として、海外にも目を向ける時代がやってきました!



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  1. この記事は、素敵な試みをされている方の応援記事とさせていただきます。 「みなさんからの書き込み1件につき1円をユニセフを通じて  スマトラ沖大地震復興のために募金します。」 ブログにおいて、このような試みをされている方がいらっしゃいます。純粋にかっこ
    素敵な試み!(応援)【すべての情熱を持った若者たちへ】at 2005年04月11日 16:04
    この記事へのコメント
  1. お疲れ様です!。口座開設ご苦労様です。証券口座の開設お話楽しみにしております。
    Posted by 大仏 at 2005年04月11日 00:33
  2. おかえりなさ〜い!
    香港のお土産話、聞かせてくださいね!

    楽しみだぁ。
    一緒に行ける日を勝手に楽しみに待っています(笑)
    Posted by けーすけ at 2005年04月11日 03:03
  3. こんにちは kz@銅鑼湾さん。
    お帰りなさいですね(笑)
    少し質問があるのですが、昨今の中国韓国事情を
    鑑みて不安になることがあります。
    香港の銀行はHSBCにしてもCITIにしても金融政策に
    ついては中国政府の方針に左右されると思います。
    現金についてはあっては困るけど場合によっては
    凍結されたりするのは予想出来るのですが
    HSBC Indian Equity などのファンドはどうなる
    のでしょうか?目論見書をみればわかるのかも
    しれませんが上記のファンドはHSBCアセット
    マネジメント(香港)となっているので
    どうなるのかなって思いました。
    またHSBCで取り扱っているFIDELITYのファンドなど
    どうなるのでしょうか?
    今月末に香港に行って口座開設する僕としては
    少し心配です。
    それぞれの管理はバラバラになっているから
    大丈夫な気もしますが、素人の質問で
    すいません。
    Posted by トシ at 2005年04月11日 17:49
  4. 大仏さん、こんにちは〜!(^ー^)

    口座開設、僕の思い違いが色々あって結構苦労しました(笑
    後日じっくりと記事に書きますね。

    証券口座に関しては、とても大きな収穫がありましたよ☆
    Posted by kz@銅鑼湾 at 2005年04月12日 10:15
  5. けーすけさん、こんにちは!(^ー^)
    (日によって微妙にHNが変わるんですね・笑)

    そのうち一緒に行こう!
    つーか、エルビス出版香港支局作っちゃえ☆

    Posted by kz@銅鑼湾 at 2005年04月12日 10:17
  6. トシさん、こんにちは!(^ー^)

    一昨日帰りましたー。香港は暑かったです(笑

    基本的に1国2制度の50年間不変を国際的に約束していますから
    経済的に香港が中国の影響を受けることはあったとしても、
    金融政策上は今のところ中国政府の影響力は微々たるものかと思います。

    それと、HSBCにしてもCITIにしても、正確には
    「香港の銀行」ではなく「英国の銀行」「米国の銀行」ですから
    そこを考慮しても、なお中国政府の影響力は微々たるものかと。

    ↓つづく
    Posted by kz@銅鑼湾 at 2005年04月12日 10:35
  7. HSBCは香港においては発券銀行の役割も兼ねていて、
    香港紙幣の約8割を発行しています。
    そんな銀行が、凍結されたり倒産したりなんてことになったら
    アジアの経済は大混乱を招くでしょう。

    しかし、香港には今のところ預金保険制度はありません。
    (現在検討中らしいのですが・・・)
    もしHSBCが倒産したら預金、ファンドなどはもちろん保護されません。
    そう言った意味では、日本の銀行には無いリスクも存在します。

    他社のファンドについては、HSBCはあくまでも販売代理店ですので、
    大丈夫な気もしますが・・・。(未確認です)

    月末香港行かれるんですね。
    日本に戻りましたら、またご感想お聞かせください!
    Posted by kz@銅鑼湾 at 2005年04月12日 10:36

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