売買手数料は約定代金の0.5%で、
最低額(Minimum Chargeは2,000円)です。
現在は日本の証券会社も手数料の安いネット専業証券がたくさんありますので、
日本株の売買のみならば、香港の証券会社がよいとは一概に言えません。
しかし、
配当金の受取や株の売却代金の受け取りは香港内になりますので、
年間20万円以下の雑所得の範囲ならば、香港は非課税です。
(※年間20万円以上の利益を得た場合は、日本国内での申告と納税が必要です)
→関連記事「ハンテック証券の口座開設方法」
2年で元手を50倍にするアジア株投資術
・ペイオフ解禁の2005年はアジア株がチャンスです。
・安く買って大化けを狙うには、中国に続く「割安・大化け株の宝庫」アジア、インドが狙い目。
・この本はアジア株、BRICs投資術の決定版として分かりやすく書き綴られています。
アジア株 完全投資ガイド
・1万円が1億円に?!未来のソニー、松下電器、トヨタ…が、あなたのものに。
・株式市場に成長が期待できる「アジア株市場」、中国を中心とした中華圏の株式市場を中心に説明。
Posted by causeway_bay at 12:55│
Comments(6)│
TrackBack(0)│
Edit