表題の通り、本日
HSBC香港から私の携帯に国際電話がかかってきました。
正直焦りましたがこれもまぁいい経験です。ブログのネタにもなるってもんです(笑)
→管理人のやる気維持のために1クリックお願いします。
→こちらもポチッと一票お願いします。m(_ _)m(KABLOG)
何で電話がかかってきたかと言いますと、先日とある
小切手の入金処理をしたのですが、
私のサインが、口座開設時のものに比べて大幅に崩れてしまったため、それが入金処理できずに
現在宙ぶらりん状態になっているのです。
→関連記事「外為送金の入金確認について、某都銀東京支店からの電話のやりとり」
で、その宙ぶらりんになっている小切手の入金を、なんとか早く終わらせたかったので、
頼れる香港の知人にお願いして、私の替わりに窓口に出向いて色々と折衝していただいた挙句、
HSBC香港から本日、私の携帯に電話があり、
HSBC「私、HSBC香港の○×と申します。いつもご利用ありがとうございます。kz@銅鑼湾さんですか?」
わたし「こんにちは。はいそうです。私はkz@銅鑼湾です。」
HSBC「サインの照合ができないため、ご本人確認させていただきたいのですがよろしいですか?」
わたし「オッケーです。お願いします。」
HSBC「生年月日と住所を教えてください。」
わたし「私のバースデイは19**年、**月**日・・・。住所は・・・・。」
HSBC「今週の金曜日以降、小切手の入金処理を行います。」
わたし「オッケーです。分かりました。」
と、約1分程度、こんなやりとりをしました。
実際に面と向かって英語で話すのは何とかなってしまうものですが、
電話での英語は難しいですね。
相手の顔や仕草が見えませんし。。。改めて自分の英語力の欠如を痛感しています(涙)
でも、担当者がゆっくりと話してくれたおかげで、言っていることが理解できました。
それにしてもわざわざ
香港から国際電話をかけてくださるなんて、有難いことです。
前にも一度、インターネットバンキングの質問の件で、その返事を電話でいただいたことがありましたが
そのときもHSBCの女性行員が、ゆったりとした英語で懇切丁寧に説明してくれました。
私はまだHSBCのテレフォンバンキングを利用したことが無いのですが、
なんの躊躇も無くサクサクと
テレフォンバンキングを利用できるようになりたいものですね。(^ー^;
・ついに出ました!橘玲さんのハラハラドキドキ金融小説。
・上下巻、合わせてご購入し、一気に読み通すことをお奨めします!
永遠の旅行者 (上)
永遠の旅行者 (下)
・元弁護士のもとに、突然舞い込んだ依頼は「20億円の資産を息子にではなく
孫娘に相続させたい。1円の相続税も払わずに」というものだった!
・実現可能なスキームを満載、驚愕の金融情報小説!
Posted by causeway_bay at 17:00│
Comments(6)│
TrackBack(0)│
Edit