香港資産運用奮闘記雑記 > KANAN MONTHLY(華南瞭望)に掲載されました
2005年11月10日

KANAN MONTHLY(華南瞭望)に掲載されました

KANAN MONTHLY 華南瞭望香港のビジネスエージェント、チャイナワールドさんのご好意により、
香港の情報誌「KANAN MONTHLY(華南瞭望)」2005年11月号に、
香港資産運用奮闘記が掲載されました。
2005年11月号の43ページに掲載させていただいております。

このビジネス情報誌「KANAN MONTHLY(華南瞭望)」とは、
A4版サイズ60ページ前後・毎月発行・発行部数約30000部
主に香港・広東省エリアで配布されている日本語情報誌です。
香港に行かれた方は是非入手してみてください。色々有益な情報が載ってます。
ちなみに、海外向けの定期送付サービスも行っているようです。


昨晩は、その掲載でご好意いただきましたチャイナワールドのU社長が、今回出張で東京にいらしていたので、
一緒に飲みに行きました。18時に銀座で待ち合わせ、京料理屋さん「月見小路」でお食事しました。
なかなかヨイ雰囲気の静かで落ち着けるお店です。料理もGOODでした。

チャイナワールドのU社長とスパーバイザーのAさん、そして私の3人で、ビジネスや投資に関するお話で、
4時間以上もお話が盛り上がってしまい、結局23時頃まで飲んでましたー。f(^ー^;

私は9月に香港に行ったばかりですが、それからたった二ヶ月でもビジネスの状況ががらりと変わります。
スピード感はめちゃ早いですね〜。香港では色んなことがどんどん先に進んでて、そのスピード感に圧倒です。
今回は、生命保険、税務、その他会社経営に関わる最新の色んな情報をいただきました。
「うわーー!まじですか?!」的なお話をたくさん、とても有意義に聞かせていただきました。

自分の中できちんと消化しましたら、また情報アップしていきたいと思います。
(それにしても、消化しきれてない情報が多いな〜。そんな自分に苦笑。)

今回は多くの有益な情報と雑誌掲載のお話、ありがとうございました!


カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 銀行・郵貯・生命保険編

 ・21世紀の日本で、一番わかりやすい説明をする細野真宏が、激変している
 「銀行・郵便局・生命保険会社」についてその仕組みや成り立ち、問題点などに
 ついて解説。


図解 業界地図が一目でわかる本―日本企業の「勢力図」・「再編図」から海外との「提携地図」まで!〈最新2006年版〉

 ・各業界につき、業界地図(グループの関係・資本金もしくは売上高あり)が
  関連図、その解説文がでコンパクトに示されております。



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