カザフスタンの独立系大手運用会社
Compass Asset Managementより
最高投資責任者 アツル・パテル氏をメイン講師に迎えます。
セミナーでは、カザフスタンの経済・株式市場の現状と今後の見通しのほか、
カザフ・イーグル・ファンドの運用状況についてご説明いたします。
(キャピタルパートナーズ証券HPより)
カザフスタンは、
カスピ海沿岸という世界の資源戦略上のきわめて重要な位置にあり、また、
石油・ウラニウム・ボーキサイト・クローム・タングステン・リン・銀・銅・鉛・モリブデン・・・etc
それは挙げだしたらきりがないほど、天然資源の埋蔵量に恵まれている資源大国でもあります。
関連記事:
日本、カザフスタンでのウラン調達を拡大
●そんなカザフスタンという国の、経済・株式市場の現状と今後の見通し、
●そしてその国にどうやって投資するのか?
などを、詳しくお話いただきます。この機会をお見逃し無く!
⇒カザフスタン投資セミナー(10/4東京、10/5大阪・名古屋)の詳細とお申し込みはこちら
原油においては国内消費量と輸出量の関係は以下のようになっており、ここ数年国内消費量は横ばい、
それに対して
生産量は年々増加しており、輸出量が急増していることが分かります。
→参考「EIA:Energy Information Administration」
これらがカザフの経済を支え、
GDPは407億ドル、1人当たりGDPは2714ドル、失業率は8.4%(2004年)で、
旧ソ連邦からの独立直後の経済状況に比べ、著しい飛躍を遂げています。
カザフスタンの鉱物資源の採掘量、世界ランキング、世界シェアは以下の通り。
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Posted by causeway_bay at 10:29│
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