＜無料セミナー＞メキシコ湾岸、天然ガス権益セミナーイベント

エル・パソ社（NYSE 上場）が持つ天然ガス権益にはどんな可能性があるのか？
「メキシコ湾岸、天然ガス権益セミナーイベント」
＜参加者全員に「ゼロから分かる天然ガスの仕組み」動画をプレゼント！＞

天然ガスは、燃焼したときの二酸化炭素排出量は石油や石炭よりも少ないため、
環境への影響も考えると、今後石油よりも注目を集めると予測されています。

また、世界的に水不足が問題になっていますが、天然ガスは淡水化供給の原材料として
必要な資源ですので、ここでもまた注目を集めています。

サウジアラビアやUAE などの中東湾岸諸国は砂漠の国で、湧き水がほとんどありませんし、
川や湖もありませんので、ダムも作れません。


そんな国々がどうやって生活用水を供給しているのか？

それは、海水を汲み上げて、塩分や不要物を抜いて、濾過・蒸留し、生活用水・工業用水として
国全体に供給しており、街中のあちこちで噴水がじゃぶじゃぶ、そして全自動スプリンクラーで、
緑化維持にも淡水化プラントが大活躍しています。


この海水を淡水化するプロセスにおいて必要な燃料がズバリ天然ガス。


そこで今回は、米国最大の天然ガス田を持つ巨大エネルギー企業「エル・パソ社」の
ファイナンスを行っている、スペインの投資銀行ICP社の代表を招きました。


スペインからICPの代表ドミンゴ・ザパタ氏が来日し、
メキシコ湾岸の天然ガスの可能性について熱く語ります。


日 時： 2009年10月2日（金） 19:00〜21:00 （受付開始18:45）
定 員： 40名 （先着順ですのでお早めに）
参加費： 無 料 （軽食・お飲み物つき）
会 場： 六本木ニュージーランドトラベルカフェ
東京都港区六本木6-1-3 六本木六門ビル1F （地下鉄:六本木駅徒歩数秒！）

詳細とお申し込みは以下のリンクからどうぞ。
エル・パソ社（NYSE 上場）が持つ天然ガス権益にはどんな可能性があるのか？
「メキシコ湾岸、天然ガス権益セミナーイベント」
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天然ガスやメキシコ湾のガス田、エルパソ社に興味ある方、ちょっと勉強してみたい方、
また初めての方も、オープンなイベントですのでどうぞお気軽にご参加ください。


恐らく、他にはない大変貴重なイベントになると思います。