さて、今回はモンゴル鉱山イベントのお知らせです!
恐らくこんなイベントは日本初!そしてWITVとイニシアスター証券だけ!
【I Love MONGOLIA!(アイラブモンゴリア)】
<<< チンギス・ハーンに出会う旅!
資源国モンゴルが気になる!そんな人集まれ! >>>
---2009年10月08日---
【リオ・ティント】グループの株価は、57.73ドルだったが、
昨日より株価が上昇し60.75ドルに値上がりした。
---2009年11月13日---
カナダのトロント証券市場に上場している
【アイヴァンホー・マインズ】
前日の終値より1.09%値上がりし、13カナダドルになった。
株価は年初来高値の14.45カナダドルになった。
・・・皆さんは、これらの資源企業をご存知ですか?
資源銘柄に注目している方々なら、意外とメジャーな銘柄の部類でしょう。
実はこれらの企業は、
「モンゴルに鉱山を保有」している企業なのです。
その鉱山の名前は、
「オユル・トルゴイ鉱山」(←ぜひ覚えてくださいね)
モンゴルの中央南部に位置している、非常に巨大な鉱山です。
その推定埋蔵量は、なんと、
◆金800トン ⇒ 2兆8000億円(3200円/g)相当
◆銅2600万トン ⇒ 16兆3800億円(630円/kg)相当
当然、生産コストによって実利は変動するにせよ、今後の資源需要の高まりが叫ばれる中、
この世界最大級の超大型鉱山に世界が注目しないわけがない。
そんな、広大な土地に眠る未開拓の資源を持つ国「モンゴル」って、どんな国なのだろう?!
モンゴルは、中国、ロシアという急激な経済成長を遂げる大国に挟まれ、政治的、経済的にも影響を受けてきました。
今はこの二国にとどまらず、多くの国・投資家がモンゴルの豊富な、しかも手付かずの天然資源に注目しています。
モンゴルの国土の75%は未開拓。そういった背景から、
「ミネラルラッシュ(Mineral Rush)=モンゴルの鉱物資源(Minerals)」
を開発するために、「世界各地から人々が押し寄せる現象」という言葉をも生み出されるほど、
モンゴルの鉱山関連銘柄に注目が集まっています。
そんなモンゴルを、楽しく解りやすく理解して、日本からモンゴル鉱山を注視しよう!
そして少しづつ投資してみよう!
というコンセプトで、あっついイベントを行います!
ぜひお越しください! 詳細とお申し込みは以下のリンクから。
【I Love MONGOLIA!(アイラブモンゴリア)】
<<< チンギス・ハーンに出会う旅!
資源国モンゴルが気になる!そんな人集まれ! >>>
これは現地に精通しているイニシアスター証券とWITVの共同イベントです。
モンゴル資源や鉱山について、たくさんの写真もご覧いただきながら、現地のナマ情報を収集できるチャンス。
貴重なお話盛りだくさん!!
また後半は、モンゴルへの知識を楽しみながら深めるイベントも用意。
そしてWITVイベントならではの、気軽に楽しめる交流会もやります。
世界が注目するモンゴルの鉱山を音と映像で体感してください!
モンゴルが気になる方は、奮ってご参加ください!
多数のお申込みが予想されますので、お申込みはお早めに!
みなさんのご参加を心よりお待ちしております。
Posted by causeway_bay at 11:23│
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